愛知県豊橋市の産婦人科・小児科医院「マミーローズクリニック」の男性院長(68)が飲酒後に出産手術をしていたとして、市保健所が同院に注意喚起と改善を求めていたことが4日、保健所などへの取材わかりました。
マミーローズクリニック医院長はいったいどんな人物なんでしょうか
山口賢二(マミーローズクリニック院長)顔画像が気になります。
経歴や家族についても気になりましたので詳しく調べてみました。
マミーローズクリニック院長飲酒手術について
マミーローズクリニック院長飲酒手術についてについてです。
初めての出産。しかも、難産の緊急手術を迫られた母親の前に、酒気を帯びた医師が現れた――。 愛知県豊橋市の産婦人科・小児科医院「マミーローズクリニック」の男性院長(68)が飲酒後に出産手術をしていたとして、市保健所が同院に注意喚起と改善を求めていたことが4日、保健所などへの取材で判明した。生まれた乳児は頭部に血がたまり、肺や心機能が低下して別の病院に入院し、一時生命の危機に瀕(ひん)した。憤る父親に院長は「別に酔っ払うほど飲んでいないので、お茶代わりに飲んでいた」と答えた。飲酒が手術に影響を与えたかは不明だが、厚生労働省は「常識的に考えてあり得ない」と話している。
出産に立ち会った40代の父親は取材に対し、「医師は赤ら顔で出産に立ち会い信じられなかった。人命を何だと思っているんだ」と話しており、刑事告訴や民事訴訟も検討している。
父親によると、母親の陣痛が強くなった7月25日午前5時半ごろ、2人はかかりつけの同院を訪れた。午後7時ごろ、分娩(ぶんべん)室に移り、午後8時ごろ、赤い顔でアルコールのにおいがする院長が現れたという。
毎日新聞は父親から院長らとのやり取りの音声データの提供を受けた。それによると、飲酒を問い詰める父親に対し、院長は「ビールは飲んでましたよ」「僕はいつも飲んでいました」などと説明している。
副院長は父親に「処置に問題はなかったと思う」と説明したが、同院は毎日新聞の取材に「この件についての取材はお断りしている」とコメントしている。
緊急手術という事で、事前に手術が決まっていたわけではないですが、家族としてはかなり心配ですね。
プロとして自覚をもってほしいですね。
しっかり認めて反省してほしいですね。
山口賢二(マミーローズクリニック院長顔画像特定か!
マミーローズクリニック医院長顔画像についてです。
マミーローズクリニック医院長は山口賢二医院長です。
いったいどんな人物なんでしょうか。
山口賢二医院長の顔画像が気になりますがホームページに掲載されています。
ホームページアドレス
http://www.mammyrose.net/about/staff.php
優しそうな医院長ですが、今後は飲酒は控えてほしいですね。
山口賢二医院長wikiプロフィール(大学・中学)
山口賢二医院長wikiプロフィールです。
わかっている事をまとめます。
名前:山口賢二医院長
生年月日:昭和27年9月17日生
大学 :名古屋市立大学医学部卒業
職業 :マミーローズクリニック医院長
経歴
昭和54年2月〜
厚生連昭和病院産婦人科勤務
昭和62年7月〜
名古屋市立大学医学部産婦人科助手
平成6年7月〜
名古屋市立大学医学部産婦人科講師
平成8年12月〜
豊川市民病院産婦人科部長
平成16年4月
豊川市民病院退職
平成16年6月
マミーローズクリニック開院
山口賢二医院長の家族(妻・子供)は?
山口賢二医院長の家族(妻・子供)についてです。
現在、60歳代という事で結婚して子供や孫がいてもおかしくない年齢ですね。
現在プライベート情報に関しては現在わかっていせん。
しかし、副医院長も名字が山口です。
家族でやられていたら奥さんの可能性もありそうです。
まとめ
今回、山口賢二医院長についてまとめました。
しっかり反省してほしいですね
プロとして命に関わる仕事の自覚をもってほしいですね。