北角裕樹は元校長でwiki経歴!家族(妻・子供)やFacebook!連行理由は?【ミャンマー 】

ミャンマー在住のフリージャーナリスト北角裕樹さん(45)が18日、最大都市ヤンゴンの自宅近くで治安当局に連行されました。

北角裕樹は元校長で更迭騒動や大手広告会社勤務など異色の経歴です。
北角裕樹は元校長でwiki経歴が気になります。
家族(妻・子供)やFacebook!連行理由などととともに詳しく調べてみました。

 

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北角裕樹(ミャンマー)連行について

北角裕樹(ミャンマー)連行についてです。
クーデター後の混乱が続くミャンマーで、18日夜、現地在住の日本人ジャーナリスト北角裕樹さんが治安部隊によって自宅から連行されるのを近所の住民が目撃し、現地の日本大使館が確認を急いでいます。
北角さんはことし2月に一時拘束され、今回拘束が確認されれば2度目となります。

連行されたとみられるのは、ミャンマーの最大都市ヤンゴン在住のジャーナリスト、北角裕樹さんです。

目撃者の話によりますと、北角さんは現地時間の18日午後7時45分ごろ自宅のアパートにいたところ治安部隊に連行されたということで、部屋の中にあった物も押収されたとみられるということです。

この際、建物には数十人の兵士や警察官が入り、アパートの中のすべての部屋を見て回ったということです。

その後、北角さんとは連絡が取れなくなっていて、現地の日本大使館が確認を急いでいます。

北角さんはことし2月26日に、クーデターに対する抗議デモの取材中に警察に拘束されましたが、この時はその日のうちに解放されました。

北角さんはその後もクーデターによる市民生活への影響を取材し、SNSに記事や写真を投稿していました。

数時間前にフェイスブックに動画投稿
北角さんのフェイスブックには、連行されたとみられる時刻の数時間前に投稿された動画とコメントが残っています。

動画は、日本で撮影されたクーデター以降の犠牲者の法要の様子を収めたもので、北角さんは動画を引用したうえで、日本とミャンマーの僧侶らによるものであることなどを紹介しています。

この投稿には「安全を祈ります」など北角さんの身を案じるコメントが相次いで寄せられています。

2月26日に、クーデターに対する抗議デモの取材中に警察に拘束されまし過去もあります。
今回の連行理由は現わかっていません。
しかし、無事を祈るばかりです。

 

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北角裕樹Wikiプロフィール(Facebook・大学)

北角裕樹Wikiプロフィール(Facebook・大学)です。

名前:北角裕樹

生年月日:1975年

年齢:45歳(2021.04現在)

職業:ジャーナリスト
大学:調査中
Facebook:あり
連行の数時間前に自身のフェイスブック動画が投稿されています。

 

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北角裕樹(ミャンマー)の経歴は?

北角裕樹(ミャンマー)の経歴です。
北角裕樹(ミャンマー)は異色の経歴の持ち主です。
伊藤忠商事入社、日本新聞記者、大阪市立巽中学校の校長、雑誌編集長、独立、ミャンマーでフリージャーナリストと
経歴がすごいです。

北角裕樹は元々日本経済新聞の記者でアジア部といういう部署に12年間所属しています。
その経験がミャンマーでのフリージャーナリストにつながっているかもしれませんね。
退職後は2013年に大阪市立巽中学校で民間人校長として働いていました。
大阪市立巽中学校の校長時代は更迭されて退職していたといこともありました。
2014年からミャンマーのヤンゴンに在住していて2016年に『ヤンゴン編集プロダクション』を起業しています。

本当にすごい経歴の持ち主です。

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北角裕樹(ミャンマー)の家族(妻・子供)は?

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北角裕樹(ミャンマー)の家族(妻・子供)は?

北角裕樹(ミャンマー)の家族(妻・子供)についてです。
現在45歳で結婚して妻や子供やがいてもおかしくない年齢です。
現在、プライベートの事はわかっていません。

すごい方ですが行動力など家族がいたら相当理解のある嫁ではないとついていけない感じです。
現在もミャンマーに在住ですし、結婚して妻子供がいたら一緒にいっている可能性は高そうですが、
独身の可能性も高そうですね。

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まとめ

今回、北角裕樹(ミャンマー)についてまとめました。
まずは無事を祈るばかりです。

他の現地で取材されるジャーナリストの方たちも是非安全第一で活動してほしいですね。

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