２４日午後９時１０分頃、東京都港区高輪の地下鉄白金高輪駅から「人が液体をかけられて負傷した」と１１９番があった。東京消防庁によると、２０歳代男性と３０歳代女性が何者かに薬品のような物をかけられるなどし、顔や体にやけどを負いました。
白金高輪駅で薬品かけた犯人は誰なんでしょうか。
顔画像や事件現場なども気になりましたので詳しく調べてみました。
白金高輪駅で薬品かけ事件について
白金高輪駅で薬品かけ事件についてです。
２４日午後９時１０分頃、東京都港区高輪の地下鉄白金高輪駅から「人が液体をかけられて負傷した」と１１９番があった。東京消防庁によると、２０歳代男性と３０歳代女性が何者かに薬品のような物をかけられるなどし、顔や体にやけどを負った。４０～５０歳代くらいの男が現場から逃げたとの情報があり、警視庁が捜査を始めた。
現場は駅出入り口のエスカレーター付近。目撃した港区の男性会社員（３５）によると、男がエスカレーターを駆け上がり、追い抜きざまに男性に液体をかけて逃げ去った。男性は「痛い痛い、助けて」と叫んでいたという。
エスカレーターと反対側の階段を下りていた世田谷区の男性（４６）は「液体は赤くて、ぬるっとしていた。一体何が起きたのか」と話した。
犯人は現在も逃走中です。
お近くの方は気をつけてください。
早く犯人が捕まるといいですね。
液体は赤くて、ぬるっとしていたということですが何なのかきになります。
現在薬品に関しては特定できていません。
今後の警察の捜査に注目ですね。
白金高輪駅で薬品かけた犯人は誰？
白金高輪駅で薬品かけた犯人は誰なんでしょうか。
現在犯人は逃走中です。
特徴をまとめます。
年齢：４０～５０歳代くらい
性別：男
現在：現場から逃げ
白金高輪駅で薬品かけ事件の事件現場は？
白金高輪駅で薬品かけ事件の事件現場はについてです。
事件現場は白金高輪駅構内の2番出口に向かう上りエスカレーターです。
犯人は白金高輪駅の2番出口付近から逃げています。
2番出口がこちらです。
白金高輪駅周辺の地図です。
地上に上がると大通りに面しています。
白金高輪駅で薬品かけ事件ネットの反応は？
白金高輪駅で薬品かけ事件ネットの反応です。
無差別に危害がおよぶ液体をかけるのも立派なテロ行為です。目に入ったら失明の恐れもあります。
とにかく、お二人が無事な事と、逃げた犯人が御用になる事を祈ります。
いきなりこんなことされたら防ぎようがない。
被害に合われた方々の一刻も早い回復を願います。
被害者の方々は、火傷を負っており液体は硫酸という情報もありますが、だとするとacid attack という名のテロ事件でしょう。
一刻も早い犯人逮捕と次の被害者が出ない事を願うばかりです。
早急に電車の防犯対策をしないとダメになって来ている。
国際イベント開催中の都内でまたこのような事件を起こさせて日本の警備は甘すぎる。
せめて国際イベント期間中は手荷物検査を実施しても良いと思います。
殺傷事件と同様に犯行がエスカレートする可能性もあるし、短期間に連続して犯行を起こすことも考えられる。早急に逮捕して欲しい。
火傷とはまた違うのですが、皮膚は自然に戻りません。
顔にかけられたとなると、皮膚の移植になるかと思います。気の毒すぎます。
ひどいことするもんだなぁ。
日本にも同害報復刑を、今こそ執行を。
まとめ
白金高輪駅で薬品かけ事件についてまとました。
現在犯人は逃走で詳細もあまりわかっていません。
情報が入り次第追記します。
被害者の方の一刻も早い回復をお祈りいたします。
