今回の人生の楽園はジビエ料理バンビが登場します。
三重伊勢市にあります。
おすすめメニューが気になります。
口コミ評判や場所や料金とともに詳しく調べました。
- 伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)の場所は?
- 村瀬滋さん弘美さんwikiプロフィール
- 伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)のおすすめメニューは?
- 伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)料金は?
- 伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)口コミ評判は?
- まとめ
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伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)の場所は?
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)の場所です。
ジビエと和食とワインのお店
Ise-Shima Gibier Bambi
三重県伊勢市古市町227
0596-64-8000
名古屋国税局を定年退職後に、趣味が高じてジビエ専門の料理店を伊勢市の古市街道沿いにオープンしました。
シカやイノシシなど丸ごと一頭を自ら下処理して調理する滋さんのこだわりがすごいお店です。
豊かな森で育った“伊勢志摩ジビエや60~70種の野菜も自家栽培していてこだわり抜いたジビエ料理が食べれるお店です。
こういうジビエのプロのお店ならあまりなじみのないジビエ料理も食べてみたいですね。
村瀬滋さん弘美さんwikiプロフィール
村瀬滋さん弘美さんwikiプロフィールです。
名前:村瀬滋
年齢:61歳
出身:志摩市
職業:シェフ、元大蔵省(現財務省)
妻:弘美
年齢:62歳
二人は高校生の頃から交際を開始し、24歳で結婚します。
オーナーの村瀬滋は大蔵省で働いてき、その後名古屋国税局へ転職します。
そんな中ジビエ料理に魅せられ、ハンターの免許を取得し、趣味で「美食倶楽部」を約10年主宰しました。
定年退職後は第二の人生を楽しもうと、念願叶い2019年10月1日に伊勢志摩ジビエBambiをオープンします。
料理はもちろん、店の建物の設計も自ら行ったこだわりの店です。
自らをジビエオタクといいます。
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)のおすすめメニューは?
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)のおすすめメニューです。
ジビエ料理とは、フランスの王侯貴族が狩猟した動物をシェフが調理し、ワインでいただく伝統料理だといいます。
おすすめは鹿のステーキです。
伊勢志摩ジビエBambiは65℃で1時間の真空低温調理をしており生に近いレアで食べます。
香ばしく、とても柔らかい食感が特徴です。
食べてから数日経ってもこの鹿ステーキの香り、食感は、すぐに思い出されるといいます。
もちろん、全く臭みもありません。
動物がとれたと聞くと生きた状態のままその場で値段交渉し、仕留め、0℃の状態で自社の衛生許可済みの加工所へ運び、素早く解体し、2日間ほど冷蔵庫で寝かせ水分を飛ばます。
水分をとばすと臭みが消えるといいます。
ものすごく手間がかかっているのですね。
猪のしゃぶしゃぶもおすすめしていました。
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)料金は?
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)料金です。
コースメニュージビエマスターコースがあります。
7200円があります。
猪のコンソメスープや猪のリエット、猪のソーセージ、鹿レバーのテリーヌなど1000円代のものから、鹿と猪のハム盛り合わせ、鹿のステーキ(低温調理)など2000円代のものと、比較的リーズナブルです。
ほかにもメニューが豊富なので、ジビエ初心者にもやさしいです。
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)口コミ評判は?
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伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)口コミ評判は?
伊勢志摩ジビエBambi(バンビ)口コミ評判です。
コースメニュー「ジビエマスターコース」が楽しめます。
ジビエ料理は獣臭いイメージを持つ人もいますが、伊勢志摩ジビエBambiは全くそれがないと評判です。
ジビエ初心者にもいいかもしれませんね。
アルコールメニューも豊富なので、お肉に合うものを教えてくれますよ。
まとめ
とても美味しそうな伊勢志摩ジビエBambiでした。
珍しいお肉がたくさんあり、わくわくしますね。
味の想像ができません。
是非食べてみたいですね。
こだわりのあるお店伊勢志摩ジビエBambiでした。
番組内で紹介のあった伊勢志摩観光ホテルの樋口シェフについては別途詳しくまとめてあります。
合わせてお読みください。
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