今回のセブンルールは矢島床子が登場します。
矢島助産院院長です。
矢島助産院場所、Wiki経歴や評判が気になります。
年収や子供は?と共に詳しく調べました。
- 矢島床子(矢島助産院院長)Wikiプロフィール(年齢・大学)
- 矢島床子(矢島助産院院長)経歴は?
- 矢島助産院場所の場所や評判は?
- 矢島床子の家族(旦那・子供)は?
- 矢島床子(矢島助産院院長)の年収は?
- まとめ
矢島床子(矢島助産院院長)Wikiプロフィール(年齢・大学)
矢島床子(矢島助産院院長)Wikiプロフィール(年齢・大学)です。
名前:矢島床子
生年月日:1945年
年齢:74歳
出産:岐阜県
学歴:日本赤十字社助産婦学校
職業:矢島助産院院長
とても可愛らしいおばあさんです。
矢島助産院院長として年中働いています。
これまで5700人の出産に立ち会いました。
出産はいつくるかわかりませんから毎日とても忙しく働いています。
新たな命を生み出すとても素敵なお仕事です。
とても素敵なお仕事ですが、本当に一つ一つに責任が伴う大変な仕事でもあります。
また、様々な著書も出版しており、出産を控えたお母さんだけでなく同業の助産師からも支持があります。
矢島床子(矢島助産院院長)経歴は?
矢島床子(矢島助産院院長)経歴です。
岐阜県で誕生します。
看護学校に通っていた一年生の時交通事故にあい生死をさまよいます。
その事故がきっかけで命の大切さを見つめ直し助産師をめざします。
1970年日本赤十字社助産婦学校を卒業します。
卒業後は日本赤十字社産院高山赤十字病院へ勤務します。
その後三森助産院に勤め日本にラマーズ法を広めた三森孔子のもとで修行します。
三森孔子が亡くなったあとは独立しました。
1990年に矢島助産院を開業し、現在も院長を務めています。
現在は助産院、ウィメンズサロン、ファミリーサロンの3つのサロンがあります。
ウィメンズサロンは矢島床子の自宅のワンフロアを開放しています。
ファミリーサロンではスタッフの派遣もしており外国人ママ、双子、高齢出産の方などはより嬉しいですよね。
矢島床子も自身が年子を出産後、重い育児ノイローゼとなり大変な思いをしたことから、お母さんたちの気持ちをよくわかってくれます。
矢島助産院場所の場所や評判は?
矢島助産院場所の場所や評判です。
矢島助産院問い合わせ先
国分寺市東元町1-40-7
042-322-5531
国分寺駅から徒歩10分です。
普通の自宅のような外観の建物です。
助産院といてば出産を控えているお母さんが行く場所というイメージですね。
しかし、矢島助産院は出産だけでなく、妊娠、子育てをするお母さんたちが気軽に立ち寄れる場所としてとても評判です。
出産はわからないことばかりで誰かに相談したくなりますからね。
嬉しいことばかりだけではなく、悩みが尽きないのが子育て、出産です。
現在はインターネットを開けば様々なお母さんたちの声が聞けますが、実際に顔と顔を合わせて相談するほうが心強いですからね。
矢島床子の家族(旦那・子供)は?
矢島床子の家族(旦那・子供)です。
矢島床子の旦那についての情報はありませんでした。
子供は年子でふたりいます。
そのうちひとりが矢島藍さんで一緒に矢島助産院で働いています。
とてもパワフルな女性です。
もうひとりの子供については情報はありませんでした。
やはり一般人のためプライベートな情報はかなり少ないですね。
矢島床子(矢島助産院院長)の年収は?
矢島床子(矢島助産院院長)の年収です。
矢島床子は助産院を開業しています。
助産院の開業をしてもかなりの年収のばらつきがあるといいます。
助産師の平均年収は515万円です。
開業ともなれば、もっともらっているでしょう。
矢島助産院は開業から30年経っていますし年収は800万円近くはある可能性があります。
まとめ
とても素敵な仕事をしている矢島床子でした。
出産は喜びだけでなく不安もつきものですが、
矢島床子がいるおかげで安心できるお母さんたちも多いでしょう。
親子二代そろって矢島助産院で出産する人も多いといいます。
それくらい安心できる存在です。
矢島床子自身も楽しそうに仕事をしているのが良いですよね。
これからも身体に気をつけて頑張ってほしいですね。