今回の激レアさんはシロコが登場します。
超危険なスペインの洞窟で暮らして、フラメンコで日本人男性初の世界一になった人です。
かなりすごい人でイケメンすね。
結婚した妻が美人で気になります。
子供や年収やwiki経歴(本名・大学)と共に詳しく調べました。
- シロコ(黒田紘登)wikiプロフィール(年齢・職業)
- シロコ(黒田紘登)の経歴は？
- シロコ(フラメンコ)結婚した嫁や子供は？
- シロコ(フラメンコ)の年収は？
- まとめ
シロコ(黒田紘登)wikiプロフィール(年齢・職業)
シロコ(黒田紘登)wikiプロフィール(年齢・職業)です。
名前：SIROCO（シロコ）
本名：黒田紘登
生年月日：1982年3月29日
年齢：31歳
出身：京都
職業：フラメンコダンサー、フラメンコスタジオ運営
フラメンコダンサーのシロコです。
SIROCO（シロコ）とはスペイン語で熱風という意味です。
とてもかっこいい、大人の男性の色気がある人物です。
男から見ても憧れますね。
第23回アニージャ・ラ・ヒターナ・デ・ロンダで優勝もしたすごい実力の持ち主です。
2017年に行われたスペイン国際コンクール「Aniya la Gitana de Ronda」で優勝をします。
この優勝はなんと日本人初の快挙です。
シロコ(黒田紘登)の経歴は？
シロコ(黒田紘登)の経歴です。
京都で誕生しました。
ダンスとは中学生の頃に出会いハマります。
テレビでダンス甲子園を見たことが始まりです。
この頃は姉の影響でヒップホップもよく聞いていました。
はじめはストリートダンス、そこからモダンダンス、コンテンポラリーダンスと様々なジャン
ルにチャレンジしました。
ダンススクールへは行かずに、地元のやんちゃグループのダンスが上手い子に教えてもらって
いました。
フラメンコとは2002年に映画フラメンコを見て出会いました。
この映画フラメンコにはスペインで有名なスターであるホアキンコルテスが出演しており魅了
されます。
これをきっかけに何度もスペインへ留学しフラメンコを学びます。
初めてのスペインはグラナダへ行くも、スペイン語も話さず困ったといいます。
そこで地元のヒッピーにサクロモンテの洞窟へ連れて行かれ、ここに4ヶ月住みました。
ここは電気や水道はなく、身体は川で洗っていました。
まさにゼロからのスタートですね。
そこから「ここでダンスが一番上手い男は誰だ？」と聞いて周り師匠を見つけます。
人一倍練習し、10年ほどスペインと日本を行き来しダンスを磨いていきます。
2011日本フラメンコ協会で奨励賞を受賞し、フラメンコのトップダンサーとして名前が知られるようになります。
2017年にはついにスペイン国際コンクール「Aniya la Gitana de Ronda」で優勝をします。
この優勝はなんと日本人初の快挙です。
すごいですね。
スペイン、日本とどちらでも話題のフラメンコダンサーとなりました。
ダンサーのほかにフラメンコスタジオの運営もしています。
シロコ(フラメンコ)結婚した嫁や子供は？
シロコ(フラメンコ)結婚した嫁や子供です。
シロコは結婚しており妻がいます。
妻は奥野裕貴子さんです。
シロコと同じくダンサーです。
名前：奥野裕貴子
年齢：38歳
受賞歴：2005年第3回CAFフラメンココンクール奨励賞受賞、2009年日本フラメンコ協会第
18回新人公演奨励賞受賞
大学時代からフラメンコを始めました。
とてもきれいな奥さんですね。
現在はシロコが運営するフラメンコスタジオの講座をしています。
シロコよりも7歳年上の姉さん女房です。
子供もいます。
女の子でマリアちゃんです。
2人のSNSには度々写真がアップされていますよ。
とても可愛い子です。
シロコ(フラメンコ)の年収は？
は次のページへ
シロコ(フラメンコ)の年収は？
シロコ(フラメンコ)の年収です。
ダンサーはかなり年収に幅があります。
100万ほどの人もいれば1000万円ほどの人もいます。
一応プロダンサーの平均年収は400万円から500万円となります。
シロコはダンサーだけでなくフラメンコスタジオの運営もしています。
また、メディアにも度々登場します。
一般的なプロダンサーよりは収入が高いでしょう。
1000万円近くはあるのではないでしょうか。
まとめ
とてもかっこいいシロコでした。
情熱的でセクシーなシロコのダンスを是非生で見てみたいですね。
心が大きく揺さぶられそうです。
人の心に何か響かせるのは本当に凄いことですよね。
限られた人間にしかできないことです。
シロコもその1人ですね。
また、私生活でもとてもきれいな奥さんと可愛い子供がいて幸せそうですね。
これからも応援したくなるシロコでした。
