85歳の今も現役アルトサックス奏者として活躍する渡辺貞夫が、徹子の部屋に出演します!
渡辺貞夫(サックス奏者)について気になりましたので詳しく調べてみました。
- 渡辺貞夫(サックス奏者)Wiki風プロフィール(年齢)!
- 渡辺貞夫(サックス奏者)経歴は?
- 渡辺貞夫(サックス奏者)結婚した妻は?
- 渡辺貞夫(サックス奏者)子供は?
- 渡辺貞夫(サックス奏者)年収は?
渡辺貞夫(サックス奏者)Wiki風プロフィール(年齢)!
渡辺貞夫(サックス奏者)Wiki風プロフィール(年齢)!です。
名前:渡辺 貞夫(わたなべ さだお)
生年月日:1933年2月1日
年齢:85歳(2018.11現在)
出身地:栃木県宇都宮市
高校:栃木県立宇都宮工業高等学校
大学:バークリー音楽院
ジャンル:ジャズ・ボサノヴァ・フュージョン
職業:ミュージシャン・作曲家
担当楽器:サックス・フルート
活動期間:1951年 -
渡辺貞夫(サックス奏者)経歴は?
渡辺貞夫(サックス奏者)経歴です。
宇都宮工業高等学校を卒業後の、1951年に上京します。そして、銀座のクラブ等で演奏活動を始め宮沢昭・守安祥太郎と出会い影響を受けます。
1953年に、穐吉敏子率いるコージー・カルテットに加入して、1956年に穐吉が渡米してからは、渡辺がバンド・リーダーとなりました。
コージー・カルテット解散後の1958年にはジョージ川口ビッグ4に加入します。
1962年には、アメリカボストン市のバークリー音楽院に留学しました1965年に帰国後、多くの内外ミュージシャンと共演し、日本ジャズ界で活動する一方、ボサノヴァをジャズの世界に紹介しました。
アフリカ音楽等ワールド・ミュージックのエッセンスを逸早く吸収し、自身の音楽世界に反映させています。
昭和26年にプロデビューしてから67年の現在も85歳で現役アルトサックス奏者として活躍する“世界のナベサダ"こと渡辺貞夫です。
本当に生き方がカッコイイです。
85歳で現役アルトサックス奏者とはすばらしいですね。
生涯現役で頑張ってほしいでほしいですね。
渡辺貞夫(サックス奏者)結婚した妻は?
渡辺貞夫は1957年に貢子さんとご結婚しています。
貢子さんは昭和37年に、妻子を日本に残してのアメリカ・ボストンのバークリー音楽院へ留学を快く送り出してくれるなど渡辺貞夫の音楽活動を支え続けていました。
しかし、2010年頃に貢子さんは亡くなられています。
当時、妻子を日本に残してのアメリカ・ボストンのバークリー音楽院へ留学を快く送り出す器の大きさがスゴイですね。
渡辺貞夫(サックス奏者)子供は?
渡辺貞夫(サックス奏者)子供は結婚の翌年に長女が誕生しています。
1958年に誕生した眞子さんも現在は60歳ですね。
現在は渡辺貞夫を支えているようです。
娘さんがいてよかったですね。
現在は眞子さんに支えられてがんっばっているのですね。
渡辺貞夫(サックス奏者)年収は?
渡辺貞夫(サックス奏者)年収が気になります。
はっきりひた金額はわかりませんでしたが、8000円前後する渡辺貞夫のコンサートのチケットはほぼ完売だそうです。
ライブも月に平均3~4回行っているとのことで、他にもCDやグッズ販売などを考えるとかなりの収入が現在でもありそうです。
すごいですね。
生涯現役でがんばってほしいですね。
体調管理には気を付けてほしいですね。