皆さんリクシル社長でモノタロウ会長の瀬戸欣哉をご存知でしょうか?
リクシルはトステムやイナックスなど、日本を代表する住宅設備メーカー5社が統合という前
代未聞の統合で誕生した会社です。
そして、リクシルの年商は何と1兆6000億円です。
そんなリクシルを率いる瀬戸欣哉がカンブリア宮殿に出演します。
リクシル社長瀬戸欣哉について気になりましたので詳しく調べてみました。
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- 瀬戸欣哉(リクシル社長)wiki風プロフィール(年齢、高校、大学)
- 瀬戸欣哉(リクシル社長)経歴は?
- 瀬戸欣哉(リクシル社長)結婚や妻や子供は?
- 瀬戸欣哉(リクシル社長)年収は?
- まとめ
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瀬戸欣哉(リクシル社長)wiki風プロフィール(年齢、高校、大学)
瀬戸欣哉(リクシル社長)wiki風プロフィールです。
名前:瀬戸欣哉(せと きんや)
生年月日:1960年6月25日(58歳)
出身:東京都
中学:武蔵中学校
高校:武蔵高等学校
大学:東京大学経済学部
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瀬戸欣哉(リクシル社長)経歴は?
瀬戸欣哉(リクシル社長)経歴です。
東京大学経済学部卒業後住友商事に入社します。
その後、デトロイト支社に赴任して1996年には米ダートマス大学でMBA(経営学修士)を取得
しました。
工業や作業現場で使用する材料・工具・消耗品などは種類が多いのでアマゾン方式が使えると
思い、この考えを元に2000年10月に住友商事と米資材会社グレンジャーの合弁会社住商グレ
ンジャー(株)を立ち上げました
2005年には住友商事を退社して2006年会社名を(株)MonotaRo(モノタロウ)に変更し
ました。
(株)MonotaRo(モノタロウ)は2015年には年商500億円になりました。
ゼロからスタートさせ15年間で年商500億の企業に成長させるとはすごいですね。
その後、2016年に株式会社LIXIL(リクシル)グループの社長に就任しました。
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瀬戸欣哉(リクシル社長)結婚や妻や子供は?
瀬戸欣哉(リクシル社長)の結婚についてですが、
現在58歳という事で結婚して成人の子供がいてもおかしくない年齢ですね。
一般人なので情報があまりありませんが結婚はしています。
子供がいるかは情報がなくわかりませんでした。
瀬戸欣哉(リクシル社長)年収は?は次のページへ
瀬戸欣哉(リクシル社長)年収は?
瀬戸欣哉(リクシル社長)さんの年収はすごいです。
2017年の年収はなんと5.3億円です。
2017年決算上場企業、役員報酬額の30位に入っています。
それだけ実績がありすごい方です。
就任当時は赤字に陥っていたリクシルを急回復させて、最高益をたたき出しています。
ちなみに日本人の1位は鈴木敏文(セブン&アイホールディングス)の11.3億円で
第6位でした。
第1位~5位は外国人です。
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まとめ
リクシル社長でモノタロウ会長の瀬戸欣哉についてまとめました。
今までの経歴や実績を見ても本当にすごい経営者の方です。
今後も経営者として注目していきたいですね。