今回のマツコの知らない世界は、原島玲子が登場します。
新宿ゴールデン街の特集ですよ。
wikiプロフィール(経歴・年齢)が気になります。
お店(Barロベリヤ)の場所やおすすめ
とともに詳しく調べました。
- 原島玲子wikiプロフィール(年齢)
- 原島玲子(Barロベリヤママ)の経歴は?
- 新宿ゴールデン街の魅力は?
- Barロベリアお店の場所は?
- まとめ
原島玲子wikiプロフィール(年齢)
原島玲子wikiプロフィール(年齢)です。
名前:原島玲子
生年月日:1964年
出身:東京
職業:バーロベリヤのママ、主婦
新宿ゴールデン街で生まれ育った原島玲子です。
現役でバーのママをしています。
新宿ゴールデン街の事なら知らないことはない名物ママですよ。
新宿ゴールデン街で生まれ育ったって、なんだか不思議な感じがしますね。
おもしろい話が聞けそうですね。
原島玲子(Barロベリヤママ)の経歴は?
原島玲子(Barロベリヤママ)の経歴です。
新宿ゴールデン街で生まれ育ちます。
生まれて間もなく両親が離婚し、母と2人の生活でした。
幼少期は、ゴールデン街に飲みに来た直木賞作家の田中小実昌によく可愛がってもらっていました。
昔は、ゴールデン街は飲食店街と住宅街が融合しており、下が店で上が住居という感じで、今とは全然違う街並みだったと言います。
子供が外で遊び、路面には洗濯機が並んている風景でした。
原島玲子の叔母がせっちゃんというスナックをしており、原島玲子が18歳になると、母親姉妹はそこで働き、お金を貯め、五番街に自分たちのお店をだしました。
原島玲子一家は「ゴールデン街のロイヤルファミリー」と呼ばれ、一時は10店舗も所有していたといいます。
2013年からは、母の店を引き継ぎ改装して、主婦業のかたわらで金曜日だけママとしてお店に立っています。
新宿ゴールデン街の魅力は?
新宿ゴールデン街の魅力です。
新宿ゴールデン街は、東京都新宿区歌舞伎町一丁目にある飲食店街です。
花園神社と隣接し、第二次世界大戦後に建てられた木造長屋建ての店舗が狭い路地をはさんでマッチ箱のように並んでいますよ。
まるで映画の世界のようですよね。
映画・演劇関係者や作家、ジャーナリストが多く集まる街として有名です。
大人の街ですね。
ほとんどの店が3坪程度の小さい店で、10名も入ればいっぱいという場所も多いです。
人気店は常に立ち飲み客が出るほどです。
なので、店がいっぱいになってしまったら、後から来た人に席を譲るのが暗黙のマナーとなっています。
色々ハシゴして楽しむのがおすすめです。
まず、老舗の飲み屋だと「しの」がおすすめで、しのママは「ゴールデン街自体は小さな街だけれど、日本中や海外、あらゆる所から人が集まってくる。世界的な有名人も一般人も、カウンターに座れば皆同じ立場で酒を飲み会話ができる。いろんな世界が凝縮された、とてもスケールが大きい場所」と魅力を語ってくれました。
呑み屋しのは、40年以上も続く老舗です。
Barロベリヤお店の場所は?
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Barロベリヤお店の場所は?
Barロベリヤお店の場所です。
東京都新宿区歌舞伎町1-1-7あかるい花園5番街
03-3200-0311
19時〜4時まで営業です。
お店が入り口が階段上がった先にあり、若い女の子はハードルが高くて一人では入りにくいと言いますよ。
しかし、原島玲子は、「若い人たちがゴールデン街に興味をもつっていうのはすごく嬉しい。」と言いますよ。
勇気を持って入ってみたいですね。
まとめ
不思議で妖しげで、惹かれる新宿ゴールデン街ですね。
ここで飲んだら、大人になった気がしますね。
新宿ゴールデン街の通は、「ゴールデン街はサプライズとハプニングが混在する街。長屋付き合いのような親切やお節介があったり、思いがけない人に出会ったり、予期しない出来事が日々起こるのもこの街の醍醐味」と語っていますよ。
いつ行っても、通い続けても、飽きないのが魅力ですね。
お酒だけではなく、最近はおいしいグルメも楽しめますよ。
海外の観光客も増えています。
今、話題のスポットへ、是非出かけてみたいですよね。