米田肇(HAJIME)の経歴や年収!妻や子供は?お店の場所や予約方法は?【プロフェッショナル】

今回のプロフェッショナルは米田肇が登場します。

HAJIMEのシェフです。

経歴や年収、妻や子供が気になります。

お店の場所や予約方法とともに詳しく調べました。

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  • 米田肇(HAJIME)wikiプロフィール(年齢・大学)
  • 米田肇(HAJIME)経歴や年収は?
  • 米田肇(HAJIME)結婚した妻や子供は?
  • 米田肇(HAJIME)お店の場所や予約方法は?
  • 米田肇(HAJIME)口コミ評判は?
  • まとめ

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米田肇(HAJIME)wikiプロフィール(年齢・大学)

米田肇(HAJIME)wikiプロフィール(年齢・大学)です。

名前:米田肇(よねだはじめ)

生年月日:1972年10月3日

年齢:47歳

出身:大阪枚方

学歴:近畿大学理工学部電子工学科、エコール辻大阪

職業:HAJIMEのオーナーシェフ

総合部品メーカーでエンジニアを経て、シェフに転職した異例の経歴の持ち主です。

現在は大阪にあるHAJIMEのオーナーシェフです。

フレンチのお店です。

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米田肇(HAJIME)経歴や年収は?

米田肇(HAJIME)経歴や年収です。

大阪府枚方市で誕生します。

父が仕事でヨーロッパによく出張していたためお土産で海外のチョコレートなどに親しんでいました。

母親は料理上手な人でした。

幼稚園の頃から剣道を習っていました。

高校では数学に没頭する少年でした。

ずっと料理人になりたいと思っており中学高校大学の卒業というタイミングで毎回「料理の学校に行きたい」と父親に訴えるも、「大学に行け。就職しろ」と言われており、この時は諦めていました。

大学は近畿大学理工学部へ進み卒業後は総合部品メーカーのNOK株式会社に就職しエンジニアとして活躍しました。

それでもやはり料理人になりたい気持ちは衰えず、NOK株式会社で2年間で600万を貯めました。

そしてやはりやりたかったシェフを志し、エコール辻大阪に入学しました。

卒業後はフランス料理店に勤務したのち、2002年に渡仏します。

ロワール地方の一ツ星、二ツ星レストランで働き、2005年に帰国後は「Michel Bras Toya Japan」で部門シェフになりました。

2008年5月「Hajime RESTAURANT GASTRONOMIQUE OSAKA JAPON」のオーナーシェフになります。

翌年10月ミシュランを獲得しました。

これはオープンから1年5ヶ月ミシュラン史上世界最短で三ツ星を獲得する快挙でした。

三つ星を獲った時は、毎日400件電話がかかってきて昼夜満席で予約は2カ月待ち、手が回らず、コース料理の提供に、3時間かかることほどのたいへん忙しい毎日をおくったといいます。

2012年5月店名を「HAJIME」に変え、現在に至ります。

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米田肇(HAJIME)結婚した妻や子供は?

米田肇(HAJIME)結婚した妻や子供です。

米田肇は結婚しており妻がいます。

妻の名前は陽子さんで、年齢は米田肇よりも5個下です。

子供についてはわかりませんでした。

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米田肇(HAJIME)お店の場所や予約方法は?

米田肇(HAJIME)お店の場所や予約方法です。

大阪府大阪市西区江戸堀1-9-11 アイプラス江戸堀1F
050-5263-5015
06-6447-6688

営業時間は17:30~ (L.O.20:30) です。

市営地下鉄四つ橋線 肥後橋駅 徒歩2分 です。
市営地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 徒歩8分です。

駐車場あります。

ホームページは外国人のお客さんも行きやすくさまざまな言語で紹介しています。

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米田肇(HAJIME)口コミ評判は?

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米田肇(HAJIME)口コミ評判は?

米田肇(HAJIME)口コミ評判です。

かなり評判が良いです。

米田肇は自身の料理に「日常世界から非日常世界に入っていくときにどうスタートを切って、ここで少しサプライズを入れ、一回落ち着かせて、次にハイライトを持ってくる、というような流れをつくることに関しては、非常に意識的にやっています。味や見た目、食感や温度帯に関して、どうストーリーを付けるか」を考えて料理をしています。

HAJIMEに入った瞬間からそれが始まってあかます。

メニューは読んでも予想ができないような斬新でほかにないものばかりが楽しめます。

料理はもちろん接客も最初から終わりまで全てが完璧といいます。

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まとめ

米田肇のお店是非行ってみたいですね。

はじめから料理人ではなく最初の就職はエンジニアだったことが驚きました。

才能と努力次第では自分の道をひらくことができるのですね。

米田肇のレストランへは大切な人と行きたいですね。

料理に空間に非日常的で思い出に残る時間を味わえそうですね。

これからも米田肇の活躍から目が離せません。

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