どんぐり(女優)が行列のできる法律相談所に出演します。
どんぐり(女優)といえば竹原芳子でカメラを止めるなで有名になりましたが
改名したことで話題になっています。
どんぐり(女優)について気になりましたので詳しく調べてみました。
- どんぐり(女優)wikiプロフィール(年齢・大学)
- どんぐり(女優) カメラを止めるなの役や経歴は?
- どんぐり(女優)竹原芳子からの改名理由 は?
- どんぐり(女優)の前職は?
- どんぐり(女優)結婚や子供は?
- どんぐり(女優)の現在の年収は?
- まとめ
どんぐり(女優)wikiプロフィール(年齢・大学)
どんぐり(女優)wikiプロフィールです。
名前:どんぐり
本名:竹原 芳子
別名義:竹原芳子、西天満亭、どんぐり、葵樹泉
生年月日:1960年2月10日
年齢:58歳
出身地:大阪府
身長:150 cm
血液型:B型
職業:女優、お笑いタレント
ジャンル、舞台・映画
活動期間
2010年代(お笑い)
2016年 - (女優)
事務所:映画24区
どんぐり(女優)カメラを止めるなの役や経歴は?
どんぐり(女優)経歴です。
どんぐりは『カメラを止めるな!』にて長編映画初出演を果たし、メインキャストの中でも登場シーンは少なめだったものの特徴的な見た目と耳に残る大阪弁で観客に強烈な印象を与え、これがブレイクのきっかけとなりました。
しかし、これまでの人生は結構波乱万丈です。
芸人人生は50代になった2010年に、ここから第二の人生だという気持ちで、約30年前に断念していたNSC大阪校に33期生として入所して始まりました。
どんぐりという芸名でピン芸人として活動しましたが、次第に芸人活動からは離れていき、落語家を志して落語教室を通っていたときの講師だった桂文華に弟子入りを志願するが、年齢を理由に断られるなど様々な挫折をして現在のブレイクになっています。
夢をあきらめなかったのはすごいですね。
必ずチャンスは来ますね。それをものにしたどんぐりはすごいですね。
どんぐり(女優)竹原芳子からの改名理由は?
現在はどんぐり(女優)に改名していますが、カメラを止めるなでは竹原芳子として出演進しています。
なぜせっかく覚えてもらえた名前を改名したのでしょうか。
一つ目の理由は、2018年9月13日、8年間所属した吉本興業を離れ、映画24区に所属する事にあったからのようです。
そしてもう一つの理由は、「子供からお年寄りまで覚えてもらいやすい名前に」という本人の想いがあったようです。
確かにどんぐりは老若男女問わず覚えられそうですね。
改名にはそういう理由があるとは知りませんでした。
今後どんぐりで活躍して老若男女に覚えてもらえると良いですね。
どんぐり(女優)の前職は?
50代に入ってから芸人の活動を始めたどんぐりの前職が気になります。
短大卒業後から50代までは普通の社会人でした。
証券会社の営業職や、裁判所の臨時の事務官などに就き普通の社会人として仕事をしていたようです。
ちなみに、短期大学を卒業後の、1982年に創立したばかりの吉本総合芸能学院(NSC)大阪校1期生の募集を見て応募しようとしたが既に仕事も決まっていたことから周囲の反対があり断念した過去があります。
また裁判所勤務時代はアマチュア落語家として高座にも上がっています。
色々な経験をしていますね。
どんぐり(女優)結婚や子供は?
現在58歳のどんぐり(女優)ですが、結婚して成人した子供がいてもおかしくない年齢です。
プライベートについて気になりますが、結婚はしていません。
子供もいないようです。
ちなみに好きなタイプは、斎藤工、夷子さん、西田敏行と幅広いようです。
確かに結婚していたら50代での調整は家族の理解が必要なので難しかったかもしれませんね。
50代で挑戦できたことを考えるとどんぐりにとっては独身の方がよかったかもしれませんね。
どんぐり(女優)の現在の年収は?
カメラを止めるなででブレイクしたどんぐり(女優)の現在の年収が気になります。
調べましたがはっきりした金額はわかりませんでした。
しかし、注目され始めたのは2018年でまだ1年も経っていません。
その前は無名に等しいのでそこまで収入は多くないはずです。
女優業だけで食べていけるか、食べていけないかくらいかもしれませんね。
ただ社会人時代の貯金があるでしょうしそれを崩しながら生活しているかもしれませんね。
名前が売れたことで、今後どんどん収入が上がりそうですね。
今後、頑張ってほしいですね。
まとめ
今回、どんぐり(女優)についてまとめました。
2018年は彼女にとってターニングポイントになったと思います。
来年は是非飛躍の年にしてほしいですね。
応援しています。
50代からの芸人人生、夢をあきらめない大切さや中高年の星として頑張ってほしいです。