今回のカンブリア宮殿は、アールシーコア社長の二木浩三です。
毎回カンブリア宮殿では、今をときめく社長たちが出演しますよね。
数々の従業員をまとめる会社のトップの考え方、生き方が面白いですよね。
アールシーコア社長の二木浩三も気になったので詳しく調べました。
スポンサードリンク
- 二木浩三(アールシーコア社長)wikiプロフィール(年齢・大学)
- 二木浩三(アールシーコア社長)の経歴は?
- 二木浩三社長の会社アールシーコアやBESS(ログハウス)とは
- 二木浩三(アールシーコア社長)の家族(妻・子供)は?
- 二木浩三(アールシーコア社長)の年収は?
- まとめ
二木浩三(アールシーコア社長)wikiプロフィール(年齢・大学)
二木浩三(アールシーコア社長)wikiプロフィールです。
名前:二木浩三(ふたぎこうぞう)
生年月日:1947年
年齢:72歳
出身:石川県
アールシーコア社長の二木浩三は、なんと70歳を超えていました。
仕事を頑張る男性は、いつまでも若々しく元気ですね。
仕事を生き甲斐にしているのでしょう。
明るいオーラがありますね。
スポンサードリンク
二木浩三(アールシーコア社長)の経歴は?
二木浩三(アールシーコア社長)の経歴です。
高校卒業後に、合成繊維の原料の会社を設立しますが、倒産し、多額の負債をかかえます。
いきなり、すごいですね。
そして、1985年アールシーコア設立(企画コンサルティング)します。
1987年ビッグフット(住空間)を設立します。
ログハウスの輸入、提供、販売ですね。
このビッグフットこそが、のちのBESSです。
2008年に改名します。
二木浩三は、「住むより、楽しむ」をキャッチコピーに動いています。
それにしても山あり谷ありの人生ですね。
考えるより行動する二木浩三です。
二木浩三社長の会社アールシーコアやBESS(ログハウス)とは?
二木浩三社長の会社アールシーコアやBESS(ログハウス)を調べました。
二木浩三は、「衣」「食」に続き、「住」の市場においても、感性(好き嫌い)で選ぶ時代が到来すると捉え、BESS事業をスタートしました。と言っています。
まさに現在、自然志向・本質志向が高まり、時代が二木浩三に追いついた感がありますね。
やはり成功する経営者は、先読みをする力がありますよね。
より自由に好きなものを選べる時代ですね。
スポンサードリンク
二木浩三(アールシーコア社長)の家族(妻・子供)は?
二木浩三(アールシーコア社長)の家族(妻・子供)です。
二木浩三の家族を調べましたが、わかりませんでした。
一般人だからでしょうか。
しかし、年齢からすると、孫がいてもおかしくはないですよね。
もしかしたら、ひ孫がいてもおかしくありません。
スポンサードリンク
二木浩三(アールシーコア社長)の年収は?
二木浩三(アールシーコア社長)の年収です。
年収をしらべましたが、詳しくはわかりませんでした。
しかし、この規模の会社の代表ですから、4000万くらいはあるのではないでしょうか。
ちなみにアールシーコアの社員の平均年収が580万でした。
一般的なサラリーマンの平均年収ですね。
スポンサードリンク
まとめ
何事も恐れず、挑戦し続ける姿がかっこいい二木浩三でした。
アールシーコアの業績も下ることはないですね。
やはり、うまくいっている経営者は、顔つきやオーラ、考え方が前向きですよね。
社員が付いて行きたくなるのもわかります。
今後も二木浩三から目が離せませんね。