2019年豊洲市場での新春初競りで、78キロの大間産生クロマグロが過去最高値の3億3360万円(1キロ当たり120万円)の最高値で競り落とされました。このマグロは大間で釣られたマグロで釣ったのは第二十八光明丸の藤枝亮一船長です。
第二十八光明丸の藤枝亮一について気になりましたので詳しく調べてみました。
- 2019年豊洲市場での新春初競りについて
- 藤枝亮一(第二十八光明丸)wikiプロフィール(経歴・年齢)
- 藤枝亮一(第二十八光明丸)マグロ最高値3億3360万円取り分は?
- 藤枝亮一(第二十八光明丸)結婚した妻は?
- 藤枝亮一(第二十八光明丸)子供は?
- 藤枝亮一(第二十八光明丸)?
- 藤枝亮一(第二十八光明丸)年収は?
- まとめ
目次
2019年豊洲市場での新春初競りについて
2019年豊洲市場での新春初競りについてです。
今回のマグロを競り落としたのはすしざんまいです。
このマグロを釣ったのは大間の藤枝亮一(第二十八光明丸)です。
築地から昨年10月に移転した豊洲市場で初となる新年最初の取引「初競り」が5日早朝に行われ、すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京)が、一番マグロを3億3360万円で競り落とした。青森・大間産の生の本マグロで、278キログラム、キロ単価120万円。これまでの最高額で、13年に同じく喜代村が落札した222キロの大間産クロマグロ1億5540万円(1キロ当たり70万円)を2倍以上更新した。
落札した喜代村の木村清社長(66)は「え~?そんなに。やっちゃったね。やりすぎちゃった。5000万~6000万円くらいと思っていた。すぐ銀行さん行かないと」と、ちょっぴり反省。ただ「最高のマグロです。お客様に食べて頂いて、元気をつけていただきたい。全店舗で出します」と話し、最後は元気に「すしざんまいポーズ」を披露した。
藤枝亮一(第二十八光明丸)wikiプロフィール(経歴・年齢)
藤枝亮一(第二十八光明丸)wikiプロフィールです。
名前:藤枝 亮一(ふじえだ りょういち)
年齢:63歳
職業:マグロ漁師
船名:第二十八光明丸
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藤枝亮一(第二十八光明丸)マグロ最高値3億3360万円取り分は?
2019年豊洲市場での新春初競りで、78キロの大間産生クロマグロが過去最高値の3億3360万円(1キロ当たり120万円)の最高値で競り落とされました。
このマグロを釣った藤枝亮一(第二十八光明丸)にはいくら入るのか気になります。
調べたところ、最終的に手元に残るのは約1億7800万円くらいの残りそうです。
藤枝船長の大間漁協に所属しています。
青森県の漁業組合、豊洲市場で手数料を取られます。
大間漁協4%(約1334万円)、青森県漁業組合1.5%約(約500万円)
豊洲市場の手数料も5.5%(約1834万円)取られます。
そうなると手数料で約3700万円とられます。
そのほか必要経費がかかってきます。
人件費やガソリン代などです。
という事でその他経費が1000万円かかったとしてもその時点では、
約2億9000万円くらいは手元に残りそうですね。
しかし、そこから所得税などの税金約4割を納付することになるため、実際に入金されるのは
約1億7800万円になってしますそうです。
1匹のマグロでこれだけの利益はすごすぎますね。
約1億7800万円もすごいですが、税金が4割は多くて残念ですね。
藤枝亮一(第二十八光明丸)結婚した妻は?
藤枝亮一(第二十八光明丸)結婚した妻が気になります。
藤枝亮一は現在63歳なので、結婚して子供や孫がいてもおかしくない年齢です。
藤枝亮一は結婚はしています。
奥さんがこちら。
お似合いの夫婦ですね。
藤枝亮一が凄腕漁師になれたのは奥さんの力や支えが必要不可欠のはずです。
いい奥さんを手に入れましたね。
藤枝亮一(第二十八光明丸)結婚した子供は?
子供については情報がなくてわかりませんでした。
おそらく成人近い子供がいる可能性が高いと思いますが現在わかっていません。
情報がわかり次第追記します。
藤枝亮一(第二十八光明丸)年収は?は次のページへ