今回の逆転人生は稲川貴大が登場します。
ロケット会社社長です。
Wiki経歴や高校や大学や年収が気になります。
結婚や彼女とともに詳しく調べました。
- 稲川貴大(ロケット会社社長)Wikiプロフィール(高校・大学)
- 稲川貴大(ロケット会社社長)の経歴は?
- 稲川貴大(ロケット会社社長)の結婚や彼女は?
- 稲川貴大(ロケット会社社長)の年収は?
- まとめ
稲川貴大(ロケット会社社長)Wikiプロフィール(高校・大学)
稲川貴大(ロケット会社社長)Wikiプロフィール(高校・大学)です。
名前:稲川貴大(いながわたかひろ)
生年月日:1987年
年齢:32歳
出身:埼玉県
学歴:東京工業大学大学院機械物理工学専攻修了
職業:ロケット会社社長(インターステラテクノロジズ)
インターステラテクノロジズは北海道大樹町に本社があります。
ロケットを開発する宇宙開発ベンチャー企業です。
稲川貴大(ロケット会社社長)の経歴は?
稲川貴大(ロケット会社社長)の経歴です。
幼少期からものづくりが好きで、ガンダムのプラモデルにハマります。
高校生の時は工芸部に所属し、木工家具づくりにハマります。
大学生の時は鳥人間コンテストにハマり、自身も大学のチームで優勝もします。
ずっとものづくりに携わっているのですね。
現在はロケットを開発しています。
大学院を卒業後、13年にインターステラテクノロジズに入社します。
この時別の企業に内定が決まっていたものの、出所したばかりの堀江貴文と会う機会がありました。
そこでロケット作りに誘われて、インターステラテクノロジズに入社したといいます。
運命ですね。
その翌年には代表取締役となりました。
当時は社長一人の会社で、稲川貴大がはじめての社員でした。
座右の銘は「地球は人類のゆりかごである。しかし人類はいつまでもこのゆりかごに留まってはいないだろう」です。
これはロシアのロケット科学者であるツィオルコフスキーの言葉です。
19年5月に打ち上げた観測ロケット宇宙品質にシフト MOMO3号機は、日本の民間企業単独開発のロケットとして初の宇宙空間に到達し、話題となりました。
稲川貴大(ロケット会社社長)の結婚や彼女は?
稲川貴大(ロケット会社社長)の結婚や彼女です。
稲川貴大の結婚の情報はありませんでした。
年齢からすると結婚して子供がいてもおかしくはないですね。
また、彼女の情報もありませんでした。
こんかに最先端なロケット作りの会社の代表で、夢がある仕事を全力でしていますから、魅力がある男性ですよね。
今は仕事に夢中なのかもしれませんね。
稲川貴大(ロケット会社社長)の年収は?
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稲川貴大(ロケット会社社長)の年収は?
稲川貴大(ロケット会社社長)の年収です。
稲川貴大の詳しい年収はわかりませんでした。
稲川貴大はロケット会社の代表をしながら、公演やメディア出演をしています。
これからもっともっと年収が上がっていく企業ではありますね。
まとめ
すごく夢のある会社ですね。
稲川貴大本人もワクワクしながら仕事をしているといいます。
今後の夢はロケットがきちんと打ち上がって終わりではなく、定期便として次々に打ち上がっていく事だといいます。
今までは考えられませんでしたが、稲川貴大ならやってくれそうな気がしますね。
堀江貴文との出会いも運命的でした。
何事もタイミングや行動力が大切ですね。
今後も稲川貴大から目が離せません。