日産のゴーン前会長が最初の逮捕から3カ月以上を経て、保釈が認められました。
ゴーン被告の保釈後の自宅や生活について気になりましたので詳しく調べてみました。
- ゴーン被告保釈後の制限や生活は?
- ゴーン被告保釈後の自宅(マンション)の場所(住所)は?
- ゴーン被告保釈後の制限住居の画像は?
- まとめ
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ゴーン保釈後の制限や生活は?
ゴーン被告保釈後の制限や生活についてです。
今回、保釈が認められたのは一定の条件があってです。
保釈金は10億円です。
そして保釈条件はかなり厳しく、保釈後も以下の条件が付きます。
・住居は国内に限定
・住居の出入口に監視カメラを設置
・海外渡航禁止
・パスポートは弁護人が管理
・事件関係者との接触禁止
・携帯電話は連絡先を制限した端末を使用
・パソコンは弁護士事務所でのみ使用
そして現在も日産の取締役にはなっていますので、取締役会への出席を希望して出席するかも注目です。
しかし、生活は海外渡航する場合は、その都度、許可が必要になるという事で、今までのような行動範囲での生活はできなく、かなり行動範囲は制限されるはずです。
監視下の下での生活になりますね。
今後の、行動や展開が注目されますね。
ゴーン保釈後の自宅(マンション)の場所(住所)は?
ゴーン被告は以前日産の会長時代の日本滞在中の住居は、日産が契約する東京都内のマンションでした。
その時のマンションは港区の高級マンションでした。
こちらです。
しかし、そのマンションは日産が今年1月に退去を命じています。
そのため、今回、保釈後は別の場所の自宅に滞在するはずです。
新しい自宅が気になります。
気になる住所ですがハッキリはわかっていませんが保釈条件にもあるように東京都内は確実です。
監視カメラ付きなどの条件もある事ですし、ゴーン被告が住むという事で、当然今から建てるのは不可能です。
賃貸するのではないでしょうか。
それなりの家で、監視カメラ付きのセキュリティなどもしっかりした家でしょう。
追記
カルロスゴーンの保釈中の自宅は築40年以上のビンテージマンション分です。
場所は都心で、通行量の多い通り沿いの10階建マンションです。
間取りは2LDKか3LDKで家賃は20数万円
~40数万円くらいです!
逮捕前の日産会長時代の億ションに比べるとずいぶん家賃が安くなりましたね。
ゴーン保釈後の制限住居(マンション)の画像は?
ゴーン被告の新しい自宅の画像は現在ありませんが、海外の自宅がこちらです。
本当に高級でスゴイですね。
保釈後の新しい自宅については画像がはっけんできましたらUPします。
まとめ
今回、ゴーン被告の保釈後の自宅についてまとめました。
まだ、情報がなく詳しくわかっていないのが現状です。
現在わかっているのは都内で住居の出入口に監視カメラを設置された自宅という事です。
保釈されたらますますちゅうもくされそうですね。
ゴーン被告やケリー被告については別途詳しくまとめてあります。
合わせてご覧ください。
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