今回の情熱大陸は、かわいい銭湯イラストレーターの塩谷歩波です。
銭湯イラストレーターという職業、あまり聞き馴染みがないですよね。
「銭湯図解」というイラストを書いていますよ。
銭湯のことが、絵でわかりやすくありのままを表現しています。
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の彼氏や年収はどうなんでしょうか。
そして、番頭を勤める小杉湯の場所についても気になります
銭湯イラストレーターの塩谷歩波が気になったので詳しく調べました。
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- 塩谷歩波(銭湯イラストレーター)wikiプロフィール(大学・経歴)
- 塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の小杉湯の場所は?
- 塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の銭湯図解や建築の図法(アイソメトリック)とは?
- 塩谷歩波(銭湯イラストレーター)年収は?
- 塩谷歩波(銭湯イラストレーター)彼氏は?
- まとめ
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)wikiプロフィール(大学・経歴)
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)wikiプロフィールです。
名前:塩谷歩波(えんやほなみ)
生年月日:1990年
年齢:28歳(2019年現在)
学歴:早稲田大学大学院(建築選考)
職業:小杉湯の番頭、イラストレーター、銭湯再興プロジェクト主宰
学校卒業後は、都内の設計事務所に勤め、海外でも活躍できる建築家を目指していました。
そんなある日、体がついていけなくなり、休職しました。
その休職中に、銭湯に通いお湯に浸かると、不思議と体も心の調子が良くなり、それかきっかけで銭湯図解のイラストを始めました。
ここで、建築で学んだ設計か生きてくるのですね。
人生は、何事も繋がっているような感じがしますね。
銭湯に癒され、銭湯に恩返しする。素敵な塩谷歩波ですね。
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塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の小杉湯の場所は?
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の小杉湯の場所です。
〒166-0002
杉並区高円寺北3−32−2
03-3337-6198
中央線高円寺駅から徒歩5分の場所にある、立地もよい銭湯です。
昭和8年創業の唐破風屋根を構える重厚な建物が、昔ながらの銭湯のあじを醸し出していますよ。
名物は、ミルク風呂、日替わり湯、温度の違う4つの浴槽、温冷浴が人気です。
入浴料は、大人460円、中人180円(小学生)、小人80円(幼児)と行きやすい値段ですね。
塩谷歩波が、銭湯のイラスト「銭湯図解」をSNSにアップしたところ、人気をあつめ、この小杉湯にスカウトされ、番頭として働くようになりました。
運が良ければ、塩谷歩波に会えるかもしれませんね。
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塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の銭湯図解や建築の図法(アイソメトリック)とは?
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)の銭湯図解や建築の図法(アイソメトリック)についてです。
塩谷歩波は、建築の図法(アイソメトリック)を用い、銭湯の建物内部を精密な俯瞰図で「銭湯図解」を書いています。
アイソメトリックとは何のことでしょう。
建築には素人の私には全くわからないので、調べてみました。
アイソメトリックとは、インテリアの俯瞰図など、イメージなどを表現する場合によく使われる投影図法です。
空間を表すときに、間口、奥行き、高さの3方向を等しい角度で描き、ひとつの図で対象物の3面を同じ程度に表現する投影図法で、等角投影法とも言われています。との事です。
建築を学ばないとわからない方法ですね。
しかし、この方法により、見る人にわかりやすい図解となっているのですね。
建築の勉強をしてきたからこそ書けるもので、経験や努力がしっかり表れていますね。
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塩谷歩波(銭湯イラストレーター)年収は?
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)年収です。
年収を調べましたが、詳しくはわかりませんでした。
塩谷歩波の場合、収入源は3つあるでしょう。
1つは番頭として働いている小杉湯から収入です。
2つ目は銭湯図解の本の印税です。
3つ目は銭湯イラストレーターとしての収入です。
イラストレーターの平均年収は288万円です。
これに加えて1つ目2つ目を合わせると、400〜500万くらいの年収なのではないでしょうか。
会社員の平均年収と同じですね。
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塩谷歩波(銭湯イラストレーター)はかわいいが彼氏は?
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塩谷歩波(銭湯イラストレーター)はかわいいが彼氏は?
塩谷歩波(銭湯イラストレーター)彼氏についてです。
塩谷歩波の彼氏を調べましたが、わかりませんでした。
ちなみに、結婚の情報もありませんでした。
しかし、ルックスも可愛らしくて、笑顔が素敵な塩谷歩波です。
恋人がいてもおかしくはないですね。
塩谷歩波と銭湯デートがしたい人もたくさんいるのではないでしょうか。
銭湯デート楽しそうですよね。
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まとめ
最初、銭湯イラストレーターと聞いて、銭湯の湯船のバックの壁の絵(富士山とか)を書いている職業かと思いました。
全然違いましたね。
塩谷歩波のイラストは、とても可愛らしく、色使いも落ち着いていて、癒されますね。
思わず見入ってしまいます。
老若男女みんなが好きなイラストのテイストなのではないでしょうか。
銭湯に行ってみたいけど、よくわからない海外の方にも受けそうですね。
今後も、塩谷歩波のいろんな銭湯のイラストを見てみたいです。