バイオリンニストの千住真理子をご存知でしょうか。
名前だけでは、知っている方は少ないかもしれませんが、すごい経歴の持ち主です。
慶應義塾大学卒業後、バイオリンニストになり、私生活では、バツ2で、生活は、超せっかちな千住真理子です。
面白そうな情報満載の千住真理子が気になったので、詳しく調べました。
- 千住真理子(バイオリニスト)wikiプロフィール(年齢・大学)
- 千住真理子(バイオリニスト)経歴は?
- 千住真理子(バイオリニスト)元旦那画像や結婚歴は?
- 千住真理子(バイオリニスト)離婚理由は?
- 千住真理子(バイオリニスト)せっかち食事がスゴイ!
- 千住真理子(バイオリニスト)家族がスゴイ!
- まとめ
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千住真理子(バイオリニスト)wikiプロフィール(年齢・大学)
千住真理子(バイオリニスト)wiki プロフィール を調べました。
名前:千住真理子(せんじゅまりこ)
生年月日:1962年5月3日
年齢:56歳(2019年現在)
出身:東京都杉並区
学歴:慶應義塾大学文学部卒業
職業:バイオリンニスト
家族:父(工学博士、慶應義塾大学名誉教授)、母(エッセイスト、教育評論家)、長兄(日本画家)、次兄(作曲家)
音楽大学ではなく、慶應義塾大学に進んでいます。
音楽の才能だけでなく、勉強もできるのですね。
千住真理子は、努力の人ですね。
また、家族も華麗なる職業の人ばかりですね。
生まれた時から、何か別格な感じがします。
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千住真理子(バイオリニスト)経歴は?
千住真理子 ( バイオリニスト ) 経歴を調べました。
1962年東京都杉並区に生まれます。
2歳から鷲見三郎にバイオリンを習い、奥裕子、鷲見康郎に師事します。
11歳から江藤俊哉に師事します。
1972年に第26回全日本学生音楽コンクール東京大会小学生の部で第2位になります。
1973年同コンクール東京大会、全国大会小学生の部で第1位を受賞します。
1975年12歳でプロデビューします。
1977年15歳の時、第46回日本音楽コンクールを最年少で優勝します。
1979年、17歳の時、第26回パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞します(第4位)。
この後、「天才少女」と呼ばれてきた事を負担に思い20歳の時にヴァイオリンから離れ楽器に全く触れることもなかったが、2年後にはプロへの道を志します。
1990年代からは東京大学生産技術研究所にて研究員としてステージ・ホール音響の研究に参画した。
1995年モービル音楽賞(奨励賞)受賞します。
私生活では、結婚・離婚を2回して現在は独身です。
音楽の天才少女として、幼少期から注目されていたのですね。
幼少期からバイオリンが側にある生活とは、お嬢様というイメージですね。
それにしても、私生活でバツ2とは、なかなか破天荒な一面もあるのですね。
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千住真理子(バイオリニスト)元旦那画像や結婚歴は?
千住真理子 ( バイオリニスト ) 元旦那画像や結婚歴を調べました。
千住真理子は、20代の時に1度目の結婚をします。
相手は4歳年上の医師です。
結婚生活は一年間でした。
2人目は、千住真理子30代の時に、一般人と結婚します。
これも長続きしません。
千住真理子は、旦那や恋人の事よりもバイオリンを一番に考えているのでしょう。
もしくは、あまり器用な方ではないのかもしれませんね。
頭も良く、家柄も良く、トップのバイオリンニストで、無敵なイメージでしたが、普通の女性らしい一面もあるのですね。
千住真理子は美人なので、3回目の結婚も可能性があるかもしれませんね。
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千住真理子(バイオリニスト)離婚理由は?
千住真理子 ( バイオリニスト ) 離婚理由を調べました。
千住真理子は、20代の時に1度目の結婚をします。
相手は4歳年上の医師です。
なんでも、挙式の前日に相手の嫌な現場に遭遇し、そのまま離婚へ真っしぐらな気持ちでしたが、NHKから「離婚は一年後にして」と指示をされます。
一年後、無事に離婚しました。
嫌な現場については語っていませんが、想像するに浮気か変な趣味か。。そういったところでしょうか。
2人目は、千住真理子30代の時に、一般人と結婚します。
しかし、相手男性は、穏やかな生活を望むものの、千住真理子は、「この先バイオリンの事だけを考えていきたい」と意見の相違が発生します。
それが原因で離婚になるのですね。
なかなか、男運に恵まれない千住真理子ですが、今後も結婚の予定があるのでしょうか。
千住真理子なら、1人でも生活力があり、タフな女性なので、結婚ではなく、恋人の方が気楽で良いのかもしれませんね。
子供はいません。
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千住真理子(バイオリニスト)せっかち食事がスゴイ!
千住真理子 ( バイオリニスト ) せっかち食事がスゴイので調べました。
千住真理子は、とにかくせっかちです。
これは千住家の血で、家族全員がせっかちなのです。
なんと食事にもせっかちが現れています。
生卵を丸呑み、蜂蜜をピーナツバターにたっぷりかけて、そのまま食べる、大量の蜂蜜をそのままダイレクトに飲むなどなど、驚きます。
千住真理子いわく、エネルギーを取れれば、時間は短い方が良いとのことです。
やはり、秀でた才能を持つ芸術的は変わり者が多いのでしょうか。
一般人には、少し理解不能ですね。
千住真理子は、エネルギーの全てをバイオリンに注いでいるのでしょうね。
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千住真理子(バイオリニスト)家族がスゴイ!
千住真理子 ( バイオリニスト ) 家族がスゴイので調べました。
父:千住鎮雄。工学博士(慶應義塾大学名誉教授)
母:千住文子。エッセイスト、教育評論家(18代続いた医者の家系に5人きょうだいの次女として生まれました)
長兄は千住博。日本画家
次兄は千住明。作曲家
両親は知人の紹介で知り合い、母31歳、父35歳の時に結婚します。
この時代、女性の30代での結婚出産は遅めですね。
それにしても、家柄がとても良いですね。
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まとめ
千住真理子は、バイオリンニストとしては、とても才能溢れる素敵な女性です。
それに加え、私生活での離婚歴、せっかちな性格、華麗な家族たちと、面白い一面も持っています。
もっと、メディアに出演し、その面白さを発揮してほしいですね。
そしたら、千住真理子に興味を持ち、バイオリンも聞いてみようという若者も増えそうですよね。
今後も千住真理子の活躍に目が離せません。
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