人生の楽園の宿場町学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】場所(アクセス)やおすすめランチ口コミ評判は?【兵庫県篠山市】

今回の人生の楽園は、兵庫県篠山市にある宿場町学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】です。

面白いネーミングですね。
「めしと、つけもんと、パンと」の場所(アクセス)やおすすめランチ口コミ評判が気になります。

詳しく調べました。

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  • 学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】とは?
  • 学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】の場所やアクセスは?
  • 学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】口コミ評判は?
  • 学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】おすすめランチやメニューは?
  • 焼き菓子工房KURURI店の詳細や場所は?
  • 原田久美子wikiプロフィール(経歴・年齢)
  • まとめ

学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】とは?

学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】とは?調べました。

2016年に閉口した福住小学校をつかい、2018年10月26日に「めしと、つけもんと、パンと」をオープンしました。

面白い店名ですよね。

地元でとれた美味しいお米を味わえるカフェです。

地元産コシヒカリのごはん・漬物・味噌汁がセットになった定食(500円)やおかず、パン、焼き菓子が楽しめます。

学校ということで、懐かしの給食の味、揚げパンもありますよ。

ここから、店名の由来もわかりますね。

 

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学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】の場所やアクセスは?

学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】の場所やアクセスです。

住所:兵庫県篠山市福住342

営業時間  木、土、日 11:00~16:00

定休日 月、火、水、金

定休日がおおいので、注意ですね。

オーナーの原田久美子さんが、焼き菓子工房「KURURI」も営んでいるので、その関係もあるのでしょうか。

貴重価値が高まり、ますます行ってみたくなりますね。

地域の方はもちろん、観光客の方もたくさんいて賑わっていますよ。

アクセスは車でいくが良さそうです。

 

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学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】口コミ評判は?

学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】口コミ評判です。

「おふくろの味」が売りのランチは福住産米が主役で、地場野菜を使った一品料理など、おかずにも素材本来のうまみが楽しめると評判です。

味だけでなく、教室で食べる食事はタイムスリップしたようで、格別ですよ。

木の机と椅子があの頃教室で学んだ思い出が、一気に蘇ってくると思います。

ほかのカフェでは味わえない気持ちになれる唯一無二の「めしと、つけもんと、パンと」ですね。

 

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学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】おすすめランチやメニューは?

学校カフェ【めしと、つけもんと、パンと】おすすめランチやメニューです。

地元産コシヒカリのごはん・漬物・味噌汁がセットになった定食(500円)が人気です。

一品料理(300円~400円)

給食でおなじみのきな粉揚げパン(140円)

飲み物は、コーヒー(350円)

自家製ジャムのゆずティー(330円)

その他には、焼き菓子やケーキもあります。

食事にもおやつタイムにも良いですね。

おかずは、自宅の畑で採れた野菜を使っています。

おかずは週替わりなので、飽きる事もありませんね。

 

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焼き菓子工房KURURI店の詳細や場所は?

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焼き菓子工房KURURI店の詳細や場所は?

焼き菓子工房KURURIは、もともと原田さんが自宅で始めた、焼き菓子やです。

こどもたちへのお菓子作りが高じて8年前に自宅を改装し、地元食材にこだわった焼き菓子店をオープンしています!

焼き菓子工房KURURI店の詳細や場所です。

焼き菓子工房 KURURI

〒669-2504

住所:庫県篠山市西野々510

定休日:月曜~土曜

営業日:日曜10時~17時

美味しそうなおかしばかりです。

学校カフェでもお菓子は味わえますが、合わせて訪れたいですね!

 

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原田久美子wikiプロフィール(経歴・年齢)

原田久美子wikiプロフィールです。

名前:原田久美子

年齢:58歳

子供が2人おり、2人ともこの小学校に通っていました。

なおさら、思い出深い場所ですよね。

お菓子づくりが好きで、子供に誕生日ケーキや焼き菓子を作っていました。

現在は、自宅で焼き菓子工房「KURURI」を営んでいます。

「地元を離れた卒業生が集う場所にしたい」と日々頑張っていますよ。

 

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まとめ

「めしと、つけもんと、パンと」は、地元有志による同小跡地活用運営委員会が取り組む利活用計画のひとつとして、作りました。

床張りや塗装といった改装工事は、地元の住民や高校生、地域おこし協力隊、ボランティアらが今夏から協力して手掛けていました。

なんだか、胸が熱くなりますね。

他の地域で活躍している人も、ここへ帰って来ればあの頃にタイムスリップですね。

こういった場所は大切にしたいですね。

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