みなさん自宅で4000匹の蚊を飼い、世界的発見をした天才少年田上大喜をご存知でしょうか？
今回マツコの知らない世界の蚊の世で田上大喜が登場します。
そんな田上大喜が気になりましたので詳しく調べてみました。
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- 田上大喜Wiki風プロフィール(年齢、出身)
- 田上大喜は帰国子女？
- 田上大喜の高校は？
- 田上大喜の大学は？
- 田上大喜両親(父、母)職業は？
- 田上大喜が発見した世界的発見とは？
- 蚊を寄せ付けない究極の対策は？
- まとめ
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田上大喜Wiki風プロフィール(年齢、出身)
田上大喜Wiki風プロフィール(年齢、出身)です。
名前：田上大喜 たがみ だいき
生年：1999年 年齢18歳
出身：アメリカ（シカゴ）
田上大喜は帰国子女？
田上大喜は父の仕事の関係でアメリカ生まれです。
その後も、オーストラリアのFarmhouse Montessori Preschool、
Forestville Montessori Schoolに通いシンガポールへ、
シンガポールのISS International Schoolに編入して、
Saint Joseph’s Institution International Schoolに入学した後、
日本に帰国して立命館宇治中学に編入ました。
帰国子女です。
小さいころからすごいグローバルな経験をしていますね。
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田上大喜の高校は？
田上大喜の出身高校は、京都教育大学附属高等学校です。
この、京都教育大学附属高等学校は京都府唯一の国立高等学校です。
頭がいいです。
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田上大喜の大学は？
田上大喜の大学は地元の京都大学かと思ったら、その想像をはるかに超えた
アメリカのコロンビア大学です。
コロンビア大学で脳科学を勉強手るようです。
しかも、その世界の秀才が集まるコロンビア大学の理系で上位10名が選ばれるラビスカラーに
選ばれたようです。
夢は、人間の血を吸わない蚊を生み出すことだそうです。
将来が本当に有望です。
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田上大喜両親(父、母)職業は？
これだけ転勤が多かった田上大喜の父はなにをしている人なんでしょうか？
両親は一般人で調べても情報は出てきませんでした。
父はコレだけグローバルに転勤をする職業という事で、大手企業のグローバルに
活躍する人か何かではないでしょうか！？
田上大喜が発見した世界的発見とは？は次のページへ
田上大喜が発見した世界的発見とは？
田上大喜が発見した世界的発見とはなんなんでしょう。
14歳で蚊の研究を始めた田上大喜は、高校2年の時に世界的発見をします。
その発見とは、メスの蚊は足が匂う人ではなく、足の常在菌の種類を多く持つ人の血を
吸いたくなるという事です。
どうしてこの事実がわかったかというと、妹を使って実験したら、
蚊が一番反応するのは靴下のニオイという事がわかりました。
そして妹や同級生の足の菌を採取して培養してみたところある事が発覚します。
それは、妹の足はニオイがない。父の方が匂うのに蚊に刺されるのは妹ばかり。
そして、違いは常在菌の種類の数でした。
妹からは何と3倍も多く常在菌が発見されました。
この事実から、メスの蚊は足が匂う人ではなく足の常在菌の種類を多く持つ人の血を
吸いたくなるという事が分かったのです。
スゴイ観察力と研究の成果ですよね。
高校2年生でこんな世界的発見が出来るなんて天才ですね。
そして、この研究で「第11回科学の芽賞」を受賞し注目されました。
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蚊を寄せ付けない究極の対策は？
番組では、蚊を寄せ付けない究極の対策をやるようです。
蚊が多くなる今からの季節には必見の情報ですね。
番組終了後わかりましたら追記します。
追記
蚊に刺されやすいのは足に菌が多い人です。
除菌シートで足を拭くとさされにくくなります。
これで蚊に刺されるのが1/3減少します。
蚊に刺されやすくてお悩みの方はぜひ除菌シートで足を拭いてみてください。
試す価値ありです。
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まとめ
今回、自宅で4000匹の蚊を飼い、世界的発見をした天才少年田上大喜についてまとめてみまし
た。
まず、蚊の研究をしようとしたのがスゴイと思いました。そして、高校2年でこれだけの気づ
きや
研究ができるのがすごいし天才だと思いました。
これからも、世の中に役立つような発見をたくさんしてほしいですね。
期待しましょう。
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