今回の夜ふかしに6億円男唱田士始矢が登場します。
一体何者なのでしょう。
当て方やWikiプロフィール(本名・経歴)が気になります。
現在の職業とともに詳しく調べました。
- 唱田士始矢(6億円男)wikiプロフィール(本名・生年月日)
- 唱田士始矢(6億円男)は何者?経歴は?
- 唱田士始矢(6億円男)の当てかたは?
- 唱田士始矢(6億円男)現在の職業やセミナーは?
- まとめ
唱田士始矢(6億円男)wikiプロフィール(本名・生年月日)
唱田士始矢(6億円男)wikiプロフィール(本名・生年月日)です。
名前:唱田士始矢
出身:東京
学歴:中卒
高校受験に失敗し、フリーターになり、アルバイトを転々としていました。
また、占いの勉強を独学で開始しながら、派遣のプログラマーになりました。
リストラされて全財産4419円だったのに、宝くじで6億円当て、人生が逆転した男です。
人生何が起こるかわかりません。
それにしても、宝くじで6億当てるなんて、よほど前世で良い行いでもしたのでしょうか。
ちなみに、唱田士始矢は6億だけでなくラスベガスで大勝ちしたり、購入した株が50倍になるなど他のことでも金運があります。
唱田士始矢(6億円男)は何者?経歴は?
唱田士始矢(6億円男)は何者?経歴です。
宝くじを当てる前は、システムエンジニアの派遣社員として東京の生命保険会社で働いていました。
宝くじを当てる一ヶ月前に彼女にもフラれ、なんと会社もクビになり、銀行口座の残高は4000円ちょっとと、不運が重なっ
た時がありました。
まさに人生のどん底ですね。
そこで、「良い方角に行ったら今度は良いことが起こるかも」と、まず2週間後に吉方位の青森県弘前市へ行って運気をチャージしました。
さらに2週間後には出張先と同じ久留米へ2泊3日、何をするでもなく過ごしした。
そして東京に戻る直前、西鉄久留米駅前で宝くじを10口3000円分買いました。
それが運命の宝くじだったのです。
家に帰ったら運気を上げる青い封筒に入れ、北西の高い位置(洋服ダンス)にしまいました。
そして月曜日になり、渋谷駅近くの宝くじ売り場で当せん番号の照会をしてもらい当たりが判明します。
唱田士始矢が宝くじ6億を当てたの2008年9月30日です。
スポーツくじの『totoBIG』で当てました。
振込の手続きをした10日後、都市銀行の応接室で通帳を見せられ、残高4419円の下に、“600004209”という数字が並んでいたといいます。
すごいですね。
唱田士始矢(6億円男)の当て方は?通帳は?
唱田士始矢(6億円男)の当てかたです。
totoBIGは午前中が販売締め切りで、ギリギリは当たりやすいと言われています。
ちなみに宝くじを大量買いする人がいますが、唱田士始矢はオススメしていません。
金運の最大のお守りはお金ですが、宝くじは一番割に合わないものなので、それにお金をたくさん使うと運気が下がってしまうと言っています。
たしかに大量買いする人が多いですよね。
また、唱田士始矢は宝くじを購入後、運気を上げる青い封筒に入れ、北西の高い位置(洋服ダンス)にしまったといいます。
マネしやすい部分もあるので、できることはしたいと思います。
6億円当てた後の通帳がこちらです。
唱田士始矢(6億円男)現在の職業やセミナーは?
唱田士始矢(6億円男)現在の職業やセミナーです。
現在は、プログラマーだった経歴を活かし、占いは膨大なデータベースに基づいた統計学であるため、奇跡ではなく、データベースをもとに正しい行動を行うことで運が開くことを話しています。
また、開運のためのコンサルタントとして、個人事業主や経営者、コンサルタント、占い師などを相手に、金運向上や仕事運の向上、玉の輿などを実現させています。
クライアントはすべてクチコミや紹介によるといいます。
また、多数のメディアにも出演し、6億の当たった状況や使い方などを話していますよ。
まとめ
6億当てるなんて本当にすごいですね。
そしてそれで終わりにせず、当たった経緯や当たる方法などを教える側になってメディアに出演しているのが面白いですね。
話を聞いているだけわくわくしてきますね。
本当に、一見普通の男性なのに、かなりの強運の持ち主です。
一度でいいからそんな大金を手にしてみたいものですね。