今回のNHKドキュメント72時間は、千葉県サバゲー施設はユニオンベースです。
どんな人間模様が見られるのでしょうか。
画像や料金や場所アクセスが気になります。
初心者はサービスパックがおすすめとのことです。
詳しく調べました。
- ドキュメント72時間千葉県印西市サバイバルゲーム施設とは?
- サバイバルゲームとは?
- ユニオンベースの場所(アクセス)は?
- ユニオンベースの料金や評判は?
- 初心者はサービスパックがおすすめ!
- まとめ
ドキュメント72時間千葉県印西市サバイバルゲーム施設とは?
ドキュメント72時間千葉県印西市サバイバルゲーム施設とは?です。
建物が密集する市街地エリアと自然の地形を利用した高台を含む、リアルなゲーム展開を楽しめる複合的サバイバルゲームフィールドです。
広い敷地のため、長距離での撃ち合いもできます。
Uフィールドと、 Bフィールドとあり、詳しくはホームページからドローンによる空撮も見ることができます。
見ているだけでワクワクしてきますね。
広い駐車場もあります。
サバイバルゲームとは?
サバイバルゲームとは?です。
サバイバルゲームとは、主にエアソフトガンとBB弾を使って行う、日本発祥の遊びです。
敵味方に分かれてお互いを撃ち合い、弾に当たったら失格となるのが基本的なルールですが、統一されたルールは存在せず、グループや大会、フィールドごとにルールは異ります。
なんだか面白そうですね。
雪合戦の大人版というところでしょうか。
そして、今回の72時間の舞台、ユニオンベースでは、定例会もあります。
定例会とは、同じ趣味を持った人達で集まって、サバイバルゲームを楽しむ会です。
いつも同じ仲間とだけサバイバルゲームをして飽きてしまった人や、一緒にゲームをする仲間がいなくて困っている人、同じ趣味を持つ友達を探している人、様々な人が集まるので、一人からでも気軽に参加できますよ。
なんだかワクワクしますね。
ユニオンベースの場所(アクセス)は?
ユニオンベースの場所(アクセス)です。
千葉県印西市平賀2858
0476-76-9617
酒々井インターチェンジから車で20分です。
東京からも日帰りで行ける距離のため、行きやすいです。
無料送迎バスもあります。
集合場所は、京成本線京成酒々井駅です。
(JR酒々井駅ではありません)
土日祝は三便運行しています。
午前8時〜
午前8時45分〜
午前9時20分〜
平日は二便運行しています。
午前8時〜
午前8時45分〜
帰りは、終了後に出発してくれます。
無料バスは完全予約制で、ホームページから可能です。
電話受付はしていません。
予約は当日午前6時までです。
無料送迎してくれるなんて、とても便利ですよね。
これも人気の一つでしょう。
ユニオンベースの料金や評判は?
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ユニオンベースの料金や評判は?
ユニオンベースの料金や評判です。
ゲームの日程がホームページ上に掲載されており、気に入ったものに参加します。
予約不要なものや、途中参加OKのものもあります。
そして、ユニオンベースでは、貸切プランもあり、これだも空撮ドローンも可能です。
貸切料金です。
Uフィールド
土日祝は10名まで25000円。11名以上は人数✖︎2500円
平日は10名まで20000円。11名以上は人数✖︎2000円
Bフィールド
土日祝は10名まで30000円。11名以上は人数✖︎3000円
平日は10名まで25000円。11名以上は人数✖︎2500円
全面使用も可能です。
※ゴールデンウィーク(4月29日~5月5日)、年末年始(12月29日~1月3日)は、休日料金となります。
そのほか、夜戦合戦、サバゲ✖︎キャンプなどもあります。
童心にかえったように本気で遊びに向き合えますよ。
ストレス発散にとてもいいですね。
女性も楽しめますよ。
初心者はサービスパックがおすすめ!
初心者はサービスパックがおすすめです。
なんと、初心者向けにビギナーズパックもありました。
「サバイバルゲームに興味はあるけど
何から始めればいいかわからない。
身近にやってる人がいない。
お金も掛かりそうだし、なんか怖そう・・・。」という方向けと書いてありました。
料金は5000円で、何度でも利用可能です。
馴れるまで安心ですね。
この5000円の中には、定例会参加料、レンタル銃、レンタル装備(マスク、BDU)、BB弾(400発)、初心者レクチャーが含まれます。
※ 靴、履物のレンタルは行っておりません。必ずご用意ください。
※レンタル装備にグローブは含まれません。持参または売店で購入してください。
※食事は含まれません。(昼食カレーライス 別途¥500)
手ぶらでOKというのが嬉しいですね。
ホームページには、参加の流れが詳しく掲載されています。
とても親切でわかりやすいですよ。
予約は、ホームページからできます。
各フィールドで、1日15名限定なので、早い者勝ちです。
まとめ
調べていくうちに、すごく行ってみたくなりました。
サバゲーという言葉は知っていましたが、いまいちどんな事をするのか、料金なども不明でしたが、調べれば調べるほど、行ってみたくなりますね。
大人になってから、こんなに思い切り体を動かして、頭も働かせて遊ぶ場所ってなかなかないですよね。
スポーツ要素も兼ね備えていて、とても健康的でもあります。
武器を使って遊ぶのもそそられますよね。
是非、行こうと思います。
ハマる人の気持ちが理解できました。